3月25日(月) 『ボディビルとフィジークの違い』

ボディビルと、最近人気のフィジーク、どう違うのだろうか。

一言で言えば、ボディビルは、筋肉のでかさが勝負で、フィジークは、逆三角形の体形、顔や髪型を含めたスタイリッシュさが求められる。フィジークでは、逆三角形を阻害するようなボディビルダーの持つ巨大な筋肉は、減点の対象になり、下半身は長いパンツを穿いているため審査の対象にはならない。

と一応ボディビルとフィジークを別けたが、フィジークにも、それなりの筋肉がないと、上位には届かない。視覚的に較べて見ると、フィジークは、ボディビルほどでかい筋肉は求められず、筋肉で武装はしていても全体的に少し細めで、肩幅が広く、逆にウェストが細く、腰の絞りが極端に求められ、逆三角形がより強調された身体が求められる。三角筋を大きく成長させて、横に大きくし、綺麗な逆三角形の体が審査される。

ボディビルの審査基準は、筋肉量、でかければでかいほうがいい。筋肉の付き方のバランス、絞り具合、体脂肪の少なさ。下半身も審査の対象になる。このところ大会では、筋肉のデカさより、筋肉のカットが求められ、バリバリに絞らないと駄目だ。

一方フィジークは、逆三角形の身体。筋肉量。筋肉の付き方のバランス。絞り具合。体脂肪の少なさ。顔や髪型まで審査の対象になる。。ボディビルのような大きな筋肉は減点の対象で、下半身は、殆ど審査されない。私が大会を観た感想では、イケメンじゃないと駄目なようだ。

鈴木桂一郎アナウンス事務所

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