7月21日(日)『筋トレのベースは健康にあり』

筋トレをここ数年、定年後の一つの趣味として続けてきて、ボディビルの大会にまで出場するようになったが、そのベースには、自分の体の健康があった。ジムに通い、筋トレにより筋肉をでかくしたり、筋肉のカットを出すというのも、健康だからこそできたのであった。自分は健康なのだという確信が、筋トレを続けさせたといっても過言ではない。その健康に不安が走った。67歳で、虫垂炎になり、救急車で病院に運びこまれた。これからは、無理をしない程度に、筋トレをするしかないと思った。

今月の21日、高校のクラス会が50年ぶりに行なわれた。私を含めて、6人が参加したが、このうちの1人、N君は、前立腺癌の、ステージ4の末期がんで、来年の3月まで生きているか分らないと、弱弱しく話していた。更に、同級生の中からもう3人が亡くなったと聞いて驚いた。私を野球部に誘ってくれた天野君も亡くなったという。68歳と言う年齢を考えると、どこも痛くないから、健康だと思わないことが重要だろう。何時病が襲うか分らない、人間ドックを含めて、病気の早期治療を計るべきだろう。筋トレをすることで、健康を害するなんて、全く意味はない。健康を常に意識して、筋トレを行なって行きたいと思う。

鈴木桂一郎アナウンス事務所

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