3月13日(水) 『痩せる野は嬉しいが、困るのは顔の老人化』

大会に出場するため、減量中である。66キロから減量したので、6キロは体重が減った事になるが、ただ60キロを前後にして、体重がなかなか減らないのが残念な所だ。

体重が減ると言う事は、脂肪だけが落ちるのではなく、筋肉も落ちると言う事なのだが、私の経験では、四分の三が脂肪で、四分の一筋肉が落ちるようだ。

脂肪は体のいたるところについている。一番感じるのは、腹周りについていた脂肪が、随分少なくなってきた事だ。丸いお腹が、三段腹になり、三段が六段になり、今は九段に分かれてきた。ただ腹の上の方の脂肪は薄くなるのだが、臍周りはほとんど脂肪が少なくならない。下腹から腰回りの水輪の様についた脂肪は、なかなか落ちないようだ。

驚いたのは、きつくなって入らなかった指輪が入るようになった事だ。指にまで脂肪はついいたと言う事だ。ずっと入らなかった結婚指輪を嵌めてみると、見事に入った。でも突然長い間していなかった結婚指輪を嵌めたら、何かやましい事をしているのではないかと疑われるので、つけるのをやめた。

一番がっかりするのが、顔の変化だ。全体的に脂肪が取れて小顔になるのはいいとして、頬の肉がこけて、法令線が深くなり、口の下にも、何時もはない、小さな横の皺が出てきたし、目の下のふくらみも大きくなって、一気に老け込んだ状態になってしまった。テレビを見ていた視聴者の方からは、癌ではないですかと、心配するメールも寄せられるようになった。痩せるのは嬉しいが、顔が痩せてきて、老人の顔になる事だけは勘弁してもらいたいものだ。

鈴木桂一郎アナウンス事務所

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