1月30日(火)『96日前、今日は脚を鍛えた』
1月30日(火) 『96日。腓腹筋はお祭りで鍛えた自慢のパートだ。今日は脚』
私の密かな自慢は、腓腹筋の大きさと、セパレーションだ。何で、脹脛(ふくらはぎ)が、自慢なのか、実は、40年以上昔だが、お祭りで御神輿を担ぐ同好会、江戸っ子祭好会の会員になって、大学時代から御神輿を担いできたのだ。勿論、今でも現役で御神輿を担いでいる。御神輿は、担ぐと言う言葉があるように、肩に神輿の棒を当てて担ぐが、実際は、大腿四頭筋と、腓腹筋を使って、神輿を担いでいるのだ。
お祭りに行くと、半纏を脱いで、肩に出来た神輿蛸を自慢そうにしている男たちが闊歩しているが、私は、脹脛の筋肉の発達を見て、太ければ太いほど、神輿を担いでいる本物の神輿野郎だと思う。
今日は、早朝からジムに行き、脚を鍛えた。
まずスクワットから始めた。60キロから、80キロ、そして100キロまで挙げたが、注意したのは、爪先に重心を置くのではなく、足の裏全体を使って挙げるという事だった。
次にレッグスクワットを行う。レッグスクワットも同じで、脚の裏全体で、踏み込んで、ハムストリングも意識して行った。踏み込んだ時には、ロックはさせないように脚を伸ばし、そしてゆっくりと降ろして来て、太腿と脹脛が突く位まで引く事を重視した。
次にレッグエクステンションを行った。脚を上げて、伸ばし切り、ゆっくりと降ろしてくる事を重点に鍛えた。爪先は立てて、行う必要がある。足がしびれる位に行う。レッグエクステンションは、地下で行い、10キロで20回、20キロで15回、25キロで15回、30キロ15回、35キロ10回で終わる、
レッグカールは、足の裏にきちんとつけて行った。脚への負荷が、十分にかかっている感じがする。レッグカールは、80キロで15回、90キロで8回だった。
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