1月2日(木)『筋トレブームは終焉に向かうのか』

筋トレブームに乗り、主催団体が増えて、ボディビルやフィジーク系の大会が大幅に増えたが、去年秋に行われたオリンピア アマチュア ジャパン2019大会は、8千万円の赤字になり、一回行っただけで、今年は開催されないそうだ。

大会は多くなったが、スポーツ競技としての大会ではなく、筋肉のショウというか、言葉は悪いが、筋肉の興行、筋肉の見世物のような大会が多いと思う。禁止薬物を使ってはいけないとうたっても、実際には尿検査をしない大会もある。入場料が、VIP席で3万円もする大会もある。出場する選手からも、高額な出場料も取る。主催者が儲けるための大会である。ショウだから演出で豪華さをだすが、試合、競技と言う色は薄れてくる。高額な入場料金を設定すれば、人が入らない。大会は増えたものの、ボディビルやフィジークを支えた筋トレブームが、終わりに向っているように思われてならない。